KTC大学合同新技術説明会Presentation University

※KTCとは 

発表・展示内容一覧

在宅介護や被災地での遠隔診断実現 のための ヒューマンヘルスケア・センサの開発北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科 磯田 隆聡 准教授

手のひらサイズの測定器で、いつでも、どこでも、だれでも生体試料や、食品の成分検査が可能。スマートフォンを介したインターネット接続で遠隔から生体内情報のモニターを実現 。
例 自宅や被災地で健康状態をセルフチェック (トイレでの尿や便による健康診断、血液検査、腫瘍マーカー検査)、スーパーやコンビニでの食品鮮度測定等

温度むらが少なく設置しやすい画期的な冷暖房ビニールハウス(熱交換冷暖房ビニールハウス構造体)九州工業大学 大学院工学研究院 機械知能工学研究系 谷川 洋文 助教

パイプ(骨格部分の管)に温水や冷水を流すことで、ビニールハウス自体がハウス内の温熱環境(冷暖房)をコントロールできる方法。場所による加熱・冷却むらが少なくなる。また、従来の給湯暖房や電熱線暖房等に比べ配管が邪魔にならず、設置、移動等が容易である。

流体混合器熊本大学 大学院先端科 学研究部 川原 顕磨呂 准教授

マイクロバブル、ミスト、エマルジョンが発生可能な流体混合装置。従来技術や競合技術に比べて、省動力で多量の微細気泡および液滴を製造できる、多種類の流体を同時に自吸できる、流体の混合比率、発生気泡、液滴のサイズを自由に変えることができる、構造が簡単で容易に作れるのでコストパフォーマンスに優れている等の特長がある。

筋骨格系への負担を測定するウェアラブルセンサ大分大学 理工学部 福永 道彦 准教授

三次元の慣性・磁気センサを用いた身体動作の測定と、薄型の圧力センサを用いた床反力の測定結果から、関節モーメント、関節負荷、筋力などを推定するセンサシステム。
作業動作中の身体負荷を長時間測定し、腰痛などの労災の原因を特定して作業計画の改善につなげる使途が想定される。

福岡大学商学部での産学官連携の取組み福岡大学 商学部 二宮 麻里 准教授

福岡大学商学部では、近年様々な企業から「大学生と共同で新しい事業についてのアイデアを考えたい」との提案があり、実績を重ねてきた。
本報告では、そのプロセスと成果について実際の事例を交えて発表する。連携先としては、筑前織物(博多織)、NTTタウンページ、山口油屋福太郎、エイチ・アイ・エス、サントリーフーズ等がある。

九州・山口ベンチャーマーケット実行委員会
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